仮想通貨は少額・分散購入で長期投資を考えてるんですが、保有している間にも増えてくれると嬉しいですね。
「Poloniex」では、仮想通貨の貸し付けを行うレンディング取引が可能なんです。
レンディング取引とは、「Poloniex」で取引をしている投資家に仮想通貨を貸し付けることで、差損リスクを負うことなく、確実な金利収益をもらうことができる仕組みです。
「Poloniex」には自動で貸し付けを行うレンディングBOTがありますが、手数料10%とちょっと高め。
そこでおススメは、「bitseeder」のレンディングサービス!
「bitseeder」の特徴
■貸し付けは自動で手間いらず、さらに福利運用が可能。
■仮想通貨12種類に対応。
■手数料8%。
■日本語対応。
貸し付ける仕組みは、poloniexから提供する自動売買用APIを用いて、bitseederの統計アルゴリズムで自動的に貸し付けが実施されるという感じ。
対応する仮想通貨は、ビットコイン、アルトコイン含め12種類になります。
「bitseeder」は日本語対応していて、ご利用ガイドもわかり易くまとめられてます。
ここでは「bitseeder」レンディング取引までの流れをご紹介します。
1.「Poloniex」に仮想通貨を送金
「Poloniex」への送金は、事前にコインチェックなどの取引所で仮想通貨を購入しておくと便利です。
関連記事:海外の仮想通貨取引所「POLONIEX」に登録してみた
2.「Poloniex」レンディング用口座へ資金移動
「Poloniex」メニュー欄 「BALANCES」→「TRANSFER BALANCES」画面で資金を移動します。送金すると、Exchange口座に入金されているので、Lending口座へ移動(Transfer)します。
3.「Poloniex」API keyを新規取得
「Poloniex」メニュー欄 スパナマークから「API KEYS」画面で新規取得
表示された「API Key」、「Secret」を間違えないようにコピペ。また「Option」のチェック欄は全て外して下さい。
4.「bitseeder」に新規登録
「Facebook」,「Twitter」,「Google」のいずれかのSNSアカウントでログインとなります。
5.「bitseeder」へAPI keyを設定
「アカウント」→「設定」でAPIキー設定画面で で取得した「API Key」、「Secret」を間違えないようにコピペして「保存」をクリック。
6.「bitseeder」にクレジット(手数料)送金して運用開始
「bitseeder」ホーム画面の「クレジット」にある「チャージ」をクリック。
クレジット画面に送金先のアドレスが表示されるので、ビットコインを送金。
最後に「自動貸出」をONにすることで、貸し出しができる状態になります。
だいたい数時間後くらいのタイミングで貸し出しがスタートします。
詳しい運用状況はこちらから:
関連記事:サラリーマンが実践してる資産運用の成績を公開!
仮想通貨の自動レンディング取引にご興味がある方はこちら
公式サイト : bitseeder
多彩なアルトコインの取引やレンディングをご検討の方へおススメ!
公式サイト : poloniex
これから仮想通貨を購入する方へおススメの取引所!
公式サイト : Zaif(ザイフ)